まず手の消毒をします。
亀裂にレジン(グルー)を流しこみ、固めます。
グルーはすぐに固まるのですばやく作業。 |
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亀裂の大きさにカットしたファブリックを亀裂にはります。
ここではグラスファイバーを使用しました。
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ファブリック部分にレジンを塗ります。
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アクティベーターを塗りレジンを完全に固めます。
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爪全体を覆うようにファブリックを貼ります。このときファブリックは爪の大きさの1.5mm内側を覆う大きさにします。
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ファブリックの上からレジンを塗ります。 |
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アクティベーターを塗り完全に固めます。
(レジンとアクティベーターを3回繰り返す)
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ファイルを使って爪の形を整えます。このとき爪先の余分なファブリックを削り落とします。
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ホワイトブロックバッファを使用し、表面を滑らかにします。亀裂部分は段差ができているので、これを目立たなくなるようにバッファーをかけます。 |
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3WAYバッファーをかけて完成です。
亀裂はほとんどわからない状態になりました。 |
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